ご相談事例 〜ケーススタディ〜

実際にあった様々なご相談事例をご紹介。  

    高額の治療薬

給付金を得たことで
費用がネックであきらめかけた
期待の治療薬が使用可能に。

相談者 Mさん
症状慢性肝炎
性別・年齢 男性・50代
給付金額1,250万円

B型肝炎ウイルスのキャリアだったMさんに肝機能障害からくる体調不良が現れ始めたのは、定年が間近に迫ってからでした。肝臓の専門医に治療効果が高いと薦められたのは、Mさんには一生服用しなければならない高価な薬でした。

感染を知ったきっかけ

定年前の肝炎宣告でお先真っ暗

Mさんは、定年を半年後に控えた59歳のとき、体調不良が気になり診察を受けた専門医に慢性のB型肝炎を発症していることを告げられました。B型肝炎ウイルスに感染していることは若いときから自覚していましたが、少し疲れやすい程度で大きな支障はなかったので、治療しないまま放置していました。治療を受けたいとは思うもののMさんの収入は決して多くはなく、家族4人を扶養しなければならない上に再就職のアテもない状況では、定年後に医療費が増えることは大きな負担でした。

訴訟を思い立った動機

使いたい特効薬が高額で使えない

詳しいことを調べるために受けた精密検査の結果は思わしくなく、医師から「症状は重いが、治療効果の高い経口薬が開発されているのでそれを使えば治る」と言われました。薦められたのはウイルスの増殖を抑える作用のある「バラクルード」という核酸アナログ製剤で、1錠が約1,000円という高価な薬でした。しかも、この薬は一度使い始めると生涯使い続けねばならず、使用を中断すると症状が後戻りする特性があるといいます。国の助成金制度があるとはいえ、月々1万円の薬代はMさんにとっては重い負担でした。

治したい。けれども、今の収入ではその薬を使い続けることはできない…と、悩んでいたMさんを見かねた医師がB型肝炎訴訟制度のことを教えてくれました。一次感染者として認められたらその薬での治療が叶うかも知れないと一縷の望みを抱き、さっそく取組んでみることにしました。

「みお」との出会い

一度はあきらめた治療がこれからは受けられる

家族にも協力してもらい、この種の医療訴訟に詳しい法律事務所を探していたところ「みお」のことを知り、自宅近くの会場で無料の説明会が開かれていたので参加しました。自分に給付金受給の資格があるのかどうか?というところからのスタートでしたが、制度についてイチから丁寧に説明してもらえてMさんは納得。かかりつけ医の協力もあって、その後の資料集めも問題なくはかどり、1年以内に和解が成立して給付金を受け取ることができました。これからは経済的な理由で治療をあきらめたりせず、希望を持って治療に専念していけるとMさんは喜んでおられました。

給付金訴訟をお考えの方へ 弁護士から

高度先進医療は治療効果が著しい反面、費用的に高額なものが多く、患者さんへの負担も大きくなります。Mさんに処方されたバラクルードも、薬価の高さに加えて、先々まで服用し続けなければならないという制約のある薬だけに、使用にはそれなりの経済的な覚悟が必要です。

B型肝炎訴訟の給付金には、被害を被った患者さんへの損害賠償に加えて、続行中の肝炎治療費を助成する狙いも含まれています。B型肝炎キャリアで治療を予定されている方は、ご自身の給付金受給資格の有無を確かめるだけでもいいので相談されることをお勧めします。

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